2006年06月07日

『高麗参鶏湯(こうらいさむげたん)』参鶏湯【番外】



■濃ゆいネタとサムゲタンを肴に飲む


第1回来店の記事 ■メニューは参鶏湯1本!の専門店【番外】
第2回来店の記事 ■美肌効果バツグン! 参鶏湯でツルッツル!!【番外】
第3回来店の記事 ■これからの季節は参鶏湯でスタミナ補充!


 6月7日水曜日。あらま、もう1週間も前の話か…。最近ちょっとダラけ過ぎだなぁ。イカンイカン。ワールドカップも開幕して、ついテレビに釘付けになってしまう。時差のせいもあって、放送時間は遅いし……と言い訳してみたり。


 ま、それは置いといて。この日、知人のA氏から飲みのお誘いを頂いていた。仕事の定時が20時なので、とっとと終わらせ大久保へ。A氏と「どこ行きますかね〜」と話していたら「1度『高麗参鶏湯』に行ってみたいんですよ」とのコト。おっ、イイですね〜ってワケで、1ヶ月ぶりぐらいに同店へ。



 一応、事前に同店の名物店長、カン・サンホ社長に「今日行きますんで〜」と連絡。店内に入ると、例の如く「ドモドモドモドモ〜ッ!」と早い言い回しで迎えてくれた。サッカーと関係があるのか無いのか、う〜ん、あるのかも。とにかく、サンホ氏は常に無地の赤いポロシャツを着ている。ま、それは余談。


 席に着く。そして、早速サンホ氏も隣りに着き(笑)、マシンガントークを展開。A氏とも顔見知りのようで、というか同じ業界なだけに、濃ゆい話が。濃すぎて書けないのがもったいない。………おっと、いやいや何か飲みましょうよ!(笑) というワケで、まずは生ビールで乾杯。


 さらにトークは加速。ふんふん、ふんふんふん…。10分ほど経ってから「あれ参鶏湯は?」とA氏。「あ〜あ〜、まだ頼んで無いですか〜?」とサンホ氏。おおっと。サンホ氏、慌てて厨房へ。



キムチ


 すっかりお馴染み感が出てきたキムチと、カクテキ。「カクテキ」と打って変換したら「核的」と、パソコンが物騒な誤変換したのは思いっきり余談。ちなみに同店のキムチは、漬け込みタイプではなく、毎日作る新鮮なコッチョリという浅漬けタイプ。上品な甘味と、浅漬けとはいえ濃厚な旨味がグッド。この汁、冷麺に入れたら合うのでは。



参鶏湯


 そしてメイン。「ハイハイハイハイハイ、ハ〜イ」とサンホ氏が自ら鶏をスプーンで程々の大きさにカットしつつ、潰してかき混ぜてくれる。あまり小さく細かく潰しちゃうと、鶏のムチッとした食感が楽しめないからね。んで、潰した鶏の中から、ブワッと湯気が上がる。スープも、ほんのりコポコポ煮立っている。


 まずは汁のみをすする。相変わらずイイ味だなぁ。素材の旨味がしっかり出てる。ほのかに、木の実のような優しい香りがするのもポイントだ。そして、塩コショウをふり、自分仕様にカスタマイズ。あまり入れすぎると、素材の旨味がブッ飛ぶので、程々に。


 しっかり煮えているので、骨によってはスナックのようにモシャモシャ食べられる。なので、私は噛んでみて、イケそうだったら骨も食べまくる。残す骨の量にも、文化の違いがあるようで。韓国人は骨はあまり食べないとか。ほ〜。他の日本人が骨をどうするかは、私はよく分からないが。どうなんだろう。みんな食べてるのかな。



 最後の一滴まで、ズズズ。A氏も満足して頂けたようで。いや〜この食後の満足感がたまらないね。2500円とお高いのかもしれないが、高いけど美味いうな重を食べたような至福感が味わえる。やはり月イチで頂きたいところだ。ま、もう夏はスグそこまで迫ってきているワケで、韓国流の夏バテ対策として、スタミナ補給にちょくちょく食べようっと。



 食後も3人で喋りっ放し。いや、ホント濃ゆいネタをどうも!って感じ。色々勉強になるね。しかも、A氏にはおごって頂いちゃって。「いやいや〜悪いですよ〜」と、極めてジャパン的なやり取りをしつつ、存分に甘えさせて頂いたワケで(笑)。ごちそうさまでした。


 まだまだ夜は終わらない。「河岸変えますか」というコトで、同店を後に。「ドモドモドモドモッ!」と私もサンホ氏モードになりながら、氏とガッチリ握手してお別れ。すでに私は酔いどれ。あ、そうだそうだ、ビールだけじゃなくて、チャミスルもガッツリ飲んでたんだっけ。未だに記憶が定かではない。


 「次はどこにします?」とA氏。「肉食べたいですね〜」と私。お互いコッテリ好きの肉食獣なようで。というワケで、次はサムギョプサルを食べよう!という流れになった。ま、夜はまだまだ始まったばかり。今思えば、長い夜の始まりだったワケよ。次回に続く。



--------------------------------------------------------------------------------

●ピックアップ! 高麗参鶏湯●

■『高麗参鶏湯』ファンサイト!

記事中でも紹介しているが『高麗参鶏湯』ファンサイト、『KO・SA・MO』(製作=nabeさん)も要チェック!! 栄養たっぷり、美肌効果アリ、トップクラスの味、とにかくココの参鶏湯が大好き!ってな人や、カン社長の人柄に惚れた!ってなアナタ、もう立派なコサモチングだ!! 掲示板や写真帳があるので、ぜひ覗いてみてくれ。

■漢方食材の効能も要チェック!
記事中にも登場した、私の師匠、nabeさんのサイト『ナグネな気分…』内のコンテンツ、おすすめレストラン情報『ビビンバ王国認定レストラン』でも『高麗参鶏湯』が詳しく紹介されている。漢方食材や、その効能についても書いてあるので、ぜひ参考にしていただきたい。

■イラストで楽しむ高麗参鶏湯!!
上と同じく、nabeさんのサイト『ナグネな気分…』内のコンテンツ、イラスト紀行『シンバルにのって』では、nabeさんが描いた『高麗参鶏湯』のイラストが紹介されている。そのまんま広告にも使えるような、素晴らしいイラストは必見。さすが本職。

■ランニングのお供にも最適!
当ブログでもリンクさせていただいている、戦うラーメンブロガー、nonchさんのブログ『そんなに食うなら走らんと』でも、『高麗参鶏湯』の記事が紹介されている。自宅でも参鶏湯を作るnonchさんだけに、鋭い洞察力が光っている。


--------------------------------------------------------------------------------


●メニュー●
高麗漢方参鳥湯 2500円
海鮮キムチチヂミ 1800円
キムチチヂミ 1800円
ジャガイモチヂミ 1300円

スーパードライ生 500円
スーパードライ中瓶 600円
レモンサワー 450円
グレープフルーツサワー 450円
ウーロンハイ 450円

百歳酒 1800円
ニ東マッコリ 1500円
高麗人参酒 1500円
眞露 1200円
チャミスル 1200円

ウーロン茶 400円
サイダー 400円
コーラ 400円
オレンジジュース 400円



●お店DATA●
■住所/新宿区大久保2-32-3 リスボンビル2F
■営業時間/12時〜23時
■定休日/無休
■TEL/03-3207-3323
■HP/(http://samgetang.co.jp/
地図はコチラ



posted by マサト at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 番外
この記事へのコメント
来週久しぶりに会う友人に
「何か食べたいものがあるかい?」
って聞いたら、知らないうちに彼女も韓流ブームにどっかり浸かっていて、
「新大久保で韓国料理が食べたい」
っていうのですが、ヤツは辛いものが苦手なので
「高麗参鶏湯」か「サンパ家」で迷ったんですが、熱いものもあんまり得意でなかったので(辛いのも熱いのも苦手で「韓国料理食べたい」って言われてもなぁ〜)、「サンパ家」に予約しちゃいました。
わたくしとしては、参鶏湯でお肌つべつべになりたかったんだけどなぁ〜。あ〜残念!!!!!
Posted by とん at 2006年06月15日 22:14
>>とんさん
辛いのと熱いのが苦手で韓国料理希望ってのは、
なかなか幹事泣かせですね〜(笑)。
シメに冷麺とかどうですか。
サンパ家はグッドチョイスじゃないですかね。
Posted by マサト at 2006年06月16日 13:21
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。