2006年06月08日

『Teji TOKYO』イベリコ豚のサムギョプサル、他【ディナー】



■大トロ的食感のサムギョプサル


 6月7日水曜日。前回の知人A氏との飲み歩きネタ記事の続き。『高麗参鶏湯』で極上のサムゲタンを楽しんだ後「サムギョプサル食べますか!」という流れに。「さて、じゃあドコ行きますかね」という話になり、2店ほど候補が出た。


 戦友のnonch氏のブログで紹介されていて、かなりソソられている『てじまうる』か、もう1つ気になっている『Teji TOKYO』。後者はイベリコ豚のサムギョプサルを扱っているとか。


 悩んだ挙句『Teji TOKYO』に行くコトに。ただ同店、場所が思いっきり歌舞伎町なんだよね。一応、当ブログタイトルにもあるように、大久保が食べ歩き範囲。ドンキホーテやらがある職安通りまでが、大久保と考えている。韓国食品スーパーの『韓国広場』を越えたところは、もう歌舞伎町エリアと定めているワケで。ま、たまにはネ。超番外編というコトで。



 それだけに、歌舞伎町エリアの韓国料理屋となると、とんと知識が無い。確かバッティングセンターのそばだったよなぁ…という、おぼろげな知識を元にフラフラ歩く。『塩田屋』を過ぎ『オスローバッティングセンター』の近くへ。「アレ、アレ、無いっスね〜、見当たりませんね〜』と、A氏と共にキョロキョロ。あれ〜確かこの辺じゃ…。ヘベレケなのもあって、軽い迷子状態に。


 「104に電話して聞いてみますか」とA氏。すかさずA氏が電話。店の番号を聞き、店に電話して場所を確かめてくれた。「ここのバッティングセンターじゃ無いみたいですね〜」とA氏に言われ、アアッ! そっか『新宿バッティングセンター』か! いや〜、どうもバッティングセンターというと『オスロー』の方を思い浮かべちゃうんだよね。



 そして、どうにか同店にたどり着いた。丁度、食べ終わって出る客に、店員がお見送りしている光景に出くわした。おお、スッゲ。外観もかなり小洒落ていて、ああ歌舞伎町だなぁ〜と。大久保慣れしているからなのか、もはや異次元。


 店内がこれまた小洒落ている。まさにデート向きだろ。酔いどれのオッサン2人で入っちゃってイイの?(笑) ちと、オドオド。店員の接客態度も、ずいぶん洗練されている。



 入り口近くの席に座り、とりあえずチャミスル。まだまだ飲むよ! んで、今日のオススメメニューを見ると…あった、『イベリコ豚のサムギョプサル』(2480円)。おおお、高ぇ〜。しかし、イベリコ豚は未食なだけに、興味津々。


 さて、そんなイベリコ豚。私も名前だけは、最近よく耳にするのだが、どんなモノかはよく分からない。ググッてみると、実にさまざまなサイトで紹介されている。


 イベリコとは豚の品種名のようで、スペイン原産のブランド豚。野生に近い種らしい。黒豚なんだとか。ソースはコチラ


 ま、文句ナシに最高級の豚という位置付けになっているようだ。近ごろ豚に目が無い私としては、一度食べてみたかったワケ。



 そんなワケで、値段にビビりながらも『イベリコ豚のサムギョプサル』と、ノーマルクラスの『ワイン漬熟成サムギョプサルセット』(1180円)を注文してみた。あと、オススメメニューにあった『韓国風冷奴』も。



おかず


 まずは、おかず。もやしナムル、オイキムチ、ニンジンと大根の煮物(?)の3種。オイキムチはぬか漬けチックというか、和風な味わい。



サンチュ


タレ


 サンチュ、エゴマの葉、そしてタレがスタンバイ。タレは4種類あり、左から味噌、しょう油マスタード、塩、ごま油&塩となっている。ほほう。



イベリコ豚のサムギョプサル


 そして、いよいよ『イベリコ豚のサムギョプサル』が。予習はしていたが、ここまで脂!な肉だったとは。肉のサイズもずいぶん小さいんだな〜。食べたい盛り(笑)の私にはちと上品すぎるかな。



イベリコ豚のサムギョプサル


イベリコ豚のサムギョプサル


 キレイなオネーサマが焼いてくれる。う〜わ〜、脂好きにゃあたまらんだろ。



イベリコ豚のサムギョプサル


イベリコ豚のサムギョプサル


 全面を軽くあぶって、一旦引き上げる。オネーサマがテーブルにミニまな板をセッティングし、目の前でカット。こういうパフォーマンス、イイんじゃない。



イベリコ豚のサムギョプサル


 そして再び鉄板へ。ありゃま〜こんだけの枚数にしかならないのね。んで、オネーサマが「脂が溶けやすいので、焼きすぎないようお召し上がりください」と。ならば!と、軽くサッ、サッとあぶりいただく。まずは、何もつけずにいくか。パクリ。……うわ〜溶ける。口の中であっという間に溶ける! 脂が甘いな〜。しつこくない上品な甘さだ。コレ、何もつけないでもいけるわ。


 ゴマ油&塩にもディップして食べてみる。ああ、コレもイイねぇ。いや〜このトロけっぷり、大トロみたいな感じ? 

いや〜、ま、大トロ食ったことないですけどね!QTさん風)


 というか、肉の旨味がよすぎるので、サンチュとかエゴマの葉、味噌とかはいらないのでは。何となく無粋な感じがしてしまう。旨味も吹っ飛んじゃうだろうし。豚の臭さを消すために、それらを使うんだろうから、イベリコ豚のような臭味の無い肉は焼いて塩つけて食うのが一番旨い気がする。あとはハムも気になるな〜。コレとワインなんて最高の贅沢だろうな。



韓国風冷奴


 箸休めに『韓国風冷奴』。けっこうデカい。甘辛ダレと豆腐の相性が絶妙ですな。焼酎がすすむわ。



 気づけば、ああ、もうイベリコ豚無くなっちゃった〜。もっと食ってみたい!という名残惜しさが残った。小さい頃、大人になったら腹イッパイになるまでチョコレートパフェ食ってやる!とか、洗面器でフルーチェ作ってやる!っていう感覚を思い出した。しかし、やはり食いすぎたら「うう、もうイイや…」となるのだろうか。芸能人がテレビでマグロ一匹丸ごと食べ尽くすという企画で、大トロ部分は最初は「ウヒョ〜!」となりつつも、しばらくすると「大トロはちょびっと食べるのがイイんだよ」と大トロに辟易するシーンも思い出した。イベリコ豚もきっとそうなるのかもね。腹6〜7分目くらいに抑えるのが、一番美味しい食べ方なのかもしれない。



ワインサムギョプサル


 続いて『ワイン漬熟成サムギョプサルセット』。先ほどとは違い、脂と赤みが交互にキレイに入っている。この同店のノーマルサムギョプサルは、鹿児島の薩摩清浄豚というブランド豚をつかっているらしい。



ワインサムギョプサル


ワインサムギョプサル


 コレを、さっきのオネーサマがまた焼いてくれる。



ワインサムギョプサル


 そしてカット。イベリコよりも、やはり枚数は多め。



ワインサムギョプサル


ワインサムギョプサル


 キムチと一緒にジュージュー。扇情的な光景だ(笑)。



ワインサムギョプサル


 今度はROLL&IN!nonchさん風)で。

 何もつけずに食べたりもしてみた。うっすらコクを感じるのだが、コレがワイン漬け効果なのかな。コレもゴマ油&塩だけで食べてもイイんじゃないの。



 いや〜、そういえば歌舞伎町エリアの韓国料理屋って初かもしれない。隣り合ったエリアとはいえ、ずいぶんムードが違うんだなぁ。


 そしてお会計。なかなかヌオッ!な感じだったが、ジャパン的なやり取りをしつつ、A氏がご馳走してくれた。ごちそうさまですっ。感謝感激。私の小遣いじゃ、なかなか同店には来れないな(泣)。


 んで、冒頭にもあったように、最後は店員が見送ってくれた。んん、気分イイね。さて、時間は24時くらい? 「次はドコ行きますかね」とA氏。「あっ、そういえば一度食べてみたいモノがあるんですよ。……チーズチヂミ食べたいですね〜」と。よっしゃ、シメはチーズチヂミにしますか!てなワケで、お馴染みの『土地』へ。食べ歩きツアーはまだまだ続く。



●メニューの一部(参考までに)●
ワイン漬熟成サムギョプサルセット 1180円
ワイン漬熟成オーギョプサルセット 1480円
イベリコ豚のサムギョプサル 2480円

ハツ刺し 980円
レバ刺し 980円
薩摩清浄豚のポッサム 1200円
チャプチェ 880円
豚のキムチ炒め 980円
トッポッキ 980円
海鮮チヂミ 1380円

サムゲタン 980円
アワビのお粥 1580円
チャンジャのり巻き 600円

石焼キムチ チャーハン 980円
豚ビビンバ 980円
ユッケビビンバ 1080円
石焼豚ビビンバ 1080円
石焼ユッケビビンバ 1280円

tejiサラダ 880円
チョレギサラダ 780円



●お店DATA●
■住所/新宿区歌舞伎町2-21-3 第六本間ビル1F
■営業時間/18時〜翌5時(月〜土)
      18時〜24時(日・祝日)
■定休日/無休
■TEL/03-3207-5506
■HP/(http://www.teji-tokyo.com/
■社長ブログ/(http://teji.blog29.fc2.com/
地図はコチラ

posted by マサト at 00:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 番外
この記事へのコメント
いやはや,美味そうですが高いッスね(笑)
脂の塊が¥2480ですか・・・
これは・・・間違いなく超A級
守備範囲外かも

そうそう,この間「土地」オニーサマと初「味ちゃん」してきました.私は腹イパーイだったのでつまむ程度でしたが,あれこそB級の極みですな〜
私はあちらの方がいいかな〜
Posted by nonch at 2006年06月19日 17:38
>>nonchさん
私も今回はエリア、ランク共に
ちと守備範囲外でした。
ま、たまにはAもネ。

味ちゃん行かれましたか〜。
あの厚みはヤミツキでっせ。
記事、楽しみにしてます。
Posted by マサト at 2006年06月20日 00:16
マサト氏
今さっき「てじまうる」の登録サイトからメールが来て,なんと7月にDancyuに掲載されるそうな.
むちゃこみますぜ.
その前に行ってらしてくらはいな.
Posted by nonch at 2006年06月21日 19:54
>>nonchさん
どもども。
『Dancyu』、初耳なんですが、
コレ↓のコトですかね。
http://www.president.co.jp/dan/

なかなかソソられる雑誌ですな。
そしてコレに載ると!

う〜む、ぜひとも金華豚とやらを食してみたいです。
おっと、もうじき給料日!
近いうち行ってきます!
確か西新宿にも出来たんでしたっけ。

アツい情報、ありがとうございます!
Posted by マサト at 2006年06月22日 02:46
このお店にも行ってたのですね
さすがマサトさん
このお店ネット広告で見かけてホムペ飛んで見たのですがね

小洒落た雰囲気でカップルに最適ですな
お値段もA級だし、自分的にはもっと
雑っぽい雰囲気の店が心地よいかなーって
思っちょります

大トロもいいけど
赤身を腹いっぱいの感覚が好きですね
Posted by スト at 2007年01月14日 11:06
>>ストさん。
どもども。
確かベロベロに酔っ払ってた時に行った記憶が。
泥酔時に行くのはもったいない店かもしれませんな。

仰るとおり、カップル客にピッタリな雰囲気でした。
男同士で行った私ですが…。
食べてみたい料理はたくさんあるんですが、
どうも歌舞伎町はなかなか歩く機会が無くて。
遠くないんですけど、大久保がテリトリーなもんで、
遠征の部類に入っちゃうんですよね。

余談ですが、未だに大トロ食べたコト無いっすわ。
今年こそは口に入れてみたいもんです。
Posted by マサト at 2007年01月15日 17:36
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