2005年03月30日

『鐘路本家(ちょんろほんが)』ビビンバ(800円)



■サラダボウルに入ったビビンバ!!


 以前、会社の後輩にこのブログのことを話したら「ぜひ連れて行ってくださいよ」と言われ、今度一緒に行こうと約束してあった。そんなワケで、今日は後輩を連れて韓国ランチを食べに行こうと思う。さらに、私の上司も今日行きたい店があったらしく、3人で行くことになった。やはり1人で食べるより、何人かいた方が楽しい。


CA260449.jpg


 上司が行きたいと言った店は「鐘路本家」という店。大久保通りを新大久保駅方面へひた歩き、途中左に入り職安通り方面へ向かう。昨日紹介した『OASIS』の道を、ずっと真っ直ぐ歩くとある。職安通りのすぐ近くだ。会社からは、かなり遠かった…。



CA260451.jpg


 店の前に到着。写真を見れば分かるだろうが、かなりド派手…。屋根には大きい豚のキャラクターが乗っていて、火をおこしている…。割と最近オープンしたのだろうか、外観も外から見える内装も、新しくて小ギレイだ。早速中に入ってみる。


CA260452.jpg


 店内は清潔感が溢れているが、テーブルとテーブルの感覚がかなり狭い。お座敷もあるようだが、落ち着いて食べることはできなさそう。客もかなり入っていて、活気がある。壁には大量の韓流スターの写真が貼ってある。店内の1番奥には、大型モニターが設置されており、韓国の番組が放送されている。客のターゲットは、韓流ファンなのだろう。


 ランチメニューは豊富で、全品800円のようだ。色々と種類があるので迷ってしまう。上司と後輩は『プルコギ丼』に決めたようだ。私は…、散々悩んだあげく『ビビンバ』に決めた。この界隈で800円は、ちょっと割高なような気がする。ちなみに同店は、前出の豚のキャラクターが物語るように、豚カルビやサムギョプサルがメインのようだ。



CA260453.jpg


 おかずは5皿。キムチ、ほうれん草ナムル、れんこん、もやしナムル、甘辛いタレで絡めた揚げ豆腐だ。ここのキムチは酸味がなく、とても辛い。3人ともヒーヒー言いながら食べたほどだ。でも嫌な辛さではなく、とてもオイシイ辛さである。辛いもの好きの人にはオススメかも。


CA260454.jpg


 先に2人のプルコギ丼が到着。皿が小さく、2人とも「少ないなぁ〜」と言っている。私のビビンバも到着。コチラは…、何か器がデカい! 何と同店のビビンバの器は、サラダボウルなのである。中身はフツーのボリュームだと思うのだが、見た目が何とも、ものすごい…。


 店員さんがコチュジャンを持ってきてくれたので、自分の好きなように味を調節できる。私はたっぷりコチュジャンをかけ、豪快にかき混ぜる。器がこれだけ大きいので、こぼれることを心配せずにかき混ぜられる。イイのか悪いのかよく分からないが…。


 ビビンバに入っているナムルで、ほうれん草だと思っていたモノは、ちんげん菜だったようだ。コレはけっこう合う。おかげで歯応えもイイ。味は割とありふれた感じだと思う。しかし器がデカいため、中身の量はそんなに多くは見えなかったが、食べ始めると多いような気がしてきた。



 2人はあっという間にプルコギ丼を食べ終え「やっぱり少ないよ〜。物足りない」と言っている。彼らをよそに、私は食べきるのに必死だった。錯覚だったのかな? コレは確実に量多いぞ。


CA260455.jpg


 ちなみにワカメスープも付いてきたのだが、本だしの味全開! というか、本だしの味しかしない…。ちょっとイマイチだな。



 プルコギ丼は物足りないそうだが、ビビンバはそうでもなかったです。メニューによって、ボリュームにバラつきがあるのは残念。あと、やはり店内がゴチャゴチャしているので、落ち着いて食べれなかった。ん〜、コレだと800円はちょっと高いかなぁ。



●ランチメニュー●
(全品800円)
キムチチゲ
味噌チゲ
絹豆腐チゲ

ビビンバ
石焼ビビンバ
いか丼
プルコギ丼
春雨丼

ユッケジャン
餅餃子クック
コムタン
ソロンタン
シレギヘジャンクック
餃子クック

水冷麺
ビビン冷麺
カルクッス



●ディナーメニューの一部(参考までに)●
ビビンバ 1200円
石焼ビビンバ 1500円
キムチチゲ 1300円
ユッケジャン 1300円

豚カルビ 1500円
味付三段バラ 1200円
豚トロ 790円

じゃがいも鍋(中) 3150円
プデチゲ(中) 2500円

にらチヂミ 1200円
トッポキ 1300円円



●お店DATA●
■住所/新宿区百人町1-1-28 高橋ビル1F・B1F
■ランチタイム/11時〜15時
■定休日/無休
■TEL/03-3232-8872


posted by マサト at 00:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | ■店名/た〜と
この記事へのコメント
これ、サラダボールじゃなくて
ふつうの調理用ステンレスボウルですよね?
こんなもんで飯を出されたら、
怒りのあまりちゃぶ台ひっくり返しても
道義的に許されると思います。
あまりに客をナメていねーか、チョンノポンガ?
Posted by nabe at 2005年03月31日 16:20
>>nabeさん
最初は賄いメシが出てきたのかと思いましたよ。
いや、賄いでもボウルで飯は食わないか…。

何かの間違いでこの器になっちゃったんですかねぇ。おもしろすぎて、店員にツッこむの忘れたので、真相は不明です。

昔焼肉屋で働いていた時、サラダ作る時あのボウル使ってましたね。何となく思い出してしまいました。外観と内装はキレイでしたが、中身はいい加減な店なんでしょうね。
Posted by マサト at 2005年03月31日 16:49
私も写真を見て ギョ!! ステンレスのボ、ボールじゃん! と思ってしまった。韓流でもヨンさまでも 何もいう気はないけれど 大久保に行ってみたい、韓国のことを知りたい と思って訪れる人達が たとえば遠方から 韓国のこと何にも知らず ヨンさまファンというだけで尋ねてきてくれた方が こういうのもアリなんだあ なんて思われると 悲しいよね。 たくさんの人が来てくれる今、何でもありな事をしていると 後が 大変かもよ〜〜〜!! 
Posted by kaho at 2005年04月01日 00:19
>>kahoさん
まさに韓流バブル!といった感じですよね。
店の外観、内装ばかりに金をかけて、店内にはこれみよがしの韓流スターの写真を貼りまくる。でもかんじんの中身(料理、接客など)はちっとも追いついていない…なんて店、最近増えているんじゃないでしょうか。
見てくれだけでは商売成り立たないような気がします。いずれ淘汰されていくんですかねぇ。

しかし、あのボウルは上司、後輩、私の3人を爆笑の渦に巻き込んでくれましたよ。

Posted by マサト at 2005年04月01日 01:06
ステンレスボールに入ったピビンパプって韓国じゃ普通なんです(^^;
一般のお店やフードコートでこれが出てくるところもあるし、家庭でも
やるようです。

ドラマなんかにもよく出てきます。最近では「私の名前はキム・
サムスン」で家でやってるのを見ました。
おいしそうだった〜☆

韓国広場が経営している「ボッサム」というお店のメニューにも
ありました。

「錘路本家」は韓国風に出すのをウリにしているようで、
ラーメンを頼むと小さなアルミの両手鍋に入ってくるんです。
全体的に味はイマイチなお店だと思うけど、こういうところは
楽しいですね。
Posted by ポジャギ at 2005年11月09日 21:26
>>ポジャギさん
当初は面食らいましたが、
今ではだいぶ慣れました^^;

『錘路本家』、不思議な店ですよね。
度肝を抜くテーマパークのような外観だけど、
ホールの店員は小洒落たレストラン調の制服、
でもボウルビビンバ…。
謎だ(笑)。
Posted by マサト at 2005年11月10日 01:42
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。