2005年10月15日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜4〜 【2日目】
 『群山刺身家(グンサンフェジプ)』自然魚の刺身コース



 伝統茶の店『茶香(ダヒャン)』を出て、時計を見ると15時近くになっていた。15時からは、群山(グンサン)市にある刺身店で料理を食べる予定になっていた。伝統文化センターの外では、チェさんという群山でタクシー運転手とガイドをやっている人が迎えに来てくれていた。ヤンさん、nabeさん共通の友だちで、ありがたいコトにチェさん自ら自前のタクシーでその刺身店へ連れてってくれるという。チェさんは日本語がとても堪能で、挨拶も日本語でしてくれた。長身で優しげな笑顔が素敵な紳士だ。


 早速、チェさんのタクシーにみんなで乗り込み、いざ出発。群山は全州(チョンジュ)市から車で3〜40分ほどの所にある。全羅北道(チョルラプクド)の北西に位置する、港町である。



 車の窓から見える景色。街並みを見ると、看板などはどれも当然ながらハングル。似ているようで、やはり違う。こんなふとしたコトでも、自分は今韓国にいるのだと実感。看板に書かれた文字を声に出して読み上げる。チェさんが「おお〜、上手いね〜!」と言ってくれた。得意気になり、色々な看板の文字を読み上げる。今度はチェさん、ヤンさん2人が「バッチリだね!」と。おだてに弱い性格なので、調子に乗らせていただいた(笑)。


 ヤンさんもチェさんも、2人とも日本語が堪能なおかげで、細かいコミュニケーションも楽々。本当にありがたいコトだ。お喋りを楽しんでいたら、あっという間に群山に着いたようである。先ほどから小雨が降っている。どうも私の滞在期間は、ずっと雨のようだ。ヤンさんも「こんな毎日雨が降るのは、珍しいコトだよ。きっとまた遊びに来いってコトさ」と笑顔で言った。


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『群山刺身家(グンサンフェジプ)』
  自然魚の刺身コース
1人(4万ウォン)約4000円



■初体験! 豪華絢爛な韓国の刺身コース!!


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 車は刺身の店『群山刺身家(グンサンフェジプ)』の駐車場に入る。大きなビルになっている店で、スグそばには黄海が広がっている。黄海は、中国大陸と朝鮮半島の間にある東シナ海の一部。黄河から運ばれる黄土により、黄色く濁っているコトからその名前が付けられたというが、見た感じは青々していて綺麗だ。


 車を降りると、チェさんとヤンさんが店の中へ。取材の話を通してくれているようだ。しばらくすると店員が現れ、私たちを店の中へと案内してくれた。エレベーターで上に上がり、広間に通された。しばらく待っていると、洪 聖澤(ホン ソンテク)課長という方が我々を迎えてくれた。



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 ホン課長は忙しい時間を割いて、私たちのために店を案内してくれるという。同店の課長さん自ら案内していただけるとは、思いもよらぬ幸運に遭遇出来た気がする。「まずは店内を見て回りましょうか」と、ホン課長は笑顔で私たちに話す。再びエレベーターに乗り、最上階へ。


 同店は8階建てになっていて、何と1000席というキャパを誇る群山でもトップクラスの刺身店だ。人口25万人の群山市の中にあって1日平均1000人、多い時で5000人もの客を迎えるコトもあるという。崔 仁植(チェ インシク)社長という方が、1982年に同店をオープンさせたそうだ。オープンして4、5年で繁盛店になり、今では市内だけではなく市外からも多くの客を集める有名店に成長したとのコト。




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 8階に到着。ワンフロア538坪というだけあって、とにかく広い。8階から3階までが客席となっている。海が一望できる窓は開放感たっぷりで、気持ちよく食事が楽しめそう。「フロアごとに雰囲気を変えています。何度来店されても、飽きるコトが無いよう工夫を重ねました」と、ホン課長は語る。



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 さらに7階から3階まで店内の雰囲気を見せてもらった。すでに店内には客が入っており、美味しそうに刺身をつまんでいる。家族連れからカップル、さまざまな年齢層の客がいる。個室もあるので、接待にも使われるのだろう。



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 天井にはカワイイ魚のオブジェが。青森のねぶたのような雰囲気だ。



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 3階にも魚のオブジェ。「このフロアは、日本をイメージしているんですよ」とのコト。確かに和室っぽい感じで、落ち着いたムードだ。「実は私、一時期は日本の料理屋に修業に行っていたコトもあるんです」と、ホン課長は言う。日本での修行経験が、このフロアにも生かされているようだ。



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 丁度、客席に運ばれるヒラメの刺身と、調理途中のヒラメを見せてくれた。オイシそうなのはもちろん、ボリュームも素晴らしい〜! この後の食事への期待が、一層高まる。



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 2階はワンフロア丸ごと調理場になっている。毎日1000人以上の料理を作っているだけに、調理場というよりも調理工場のような大きさの規模だ。料理人たちはみな、忙しそうに魚をさばいている。料理人の数も相当なものだ。


 魚をさばいていた1人の料理人に、ホン課長が何か声をかける。何と私たちのために、目の前で1匹さばいてくれるというのだ。



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 忙しいであろうに、嫌な顔1つせず笑顔でヒラメをおろし始めた。



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 さすが、慣れているだけあって、あれよあれよという間にヒラメが3枚に。1分もかかっていない気がする。おろし終わると、ホン課長が「拍手〜!」と。調理場のみなさんと一緒に私たちも拍手。とてもアットホームな雰囲気に、思わずみんな笑みがこぼれた。おろしてくれた人は、聞けば何と同店では10年のキャリアを持つ料理人なのだとか。素敵なデモンストレーションに感謝。その後も彼は、黙々と魚をさばき続ける。



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 天ぷらの盛り合わせを発見。何となくウレシイ。



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 コチラは細工料理など特別な料理を担当する、上級コックさん。コック帽も高く、どこかオーラが漂っている。



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 大量の白菜でキムチを漬けているアジュンマ(おばさん)たちも。カメラを向けると「ヤダ〜、化粧してないわよ〜」とか「困るわ〜、恥かしいわよ〜」と笑い合っていた。日本も韓国もノリは一緒な気がした。



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 1人のアジュンマが、漬けたてのキムチを私に「ア〜ン」とジェスチャー。お言葉に甘えて「ア〜ン」といただいた。うん、サッパリしててマシッソヨ〜!(おいしい) このキムチの写真、私はとても気に入っている。韓国らしくて、撮影出来て本当にヨカッタ。



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 1階は玄関以外、全ていけすになっている。迫力たっぷりで、水族館を思わせる。いけすの底にはヒラメがビッシリと張りついている。なかなか見るコトが出来ない光景だ。「ウチはヒラメの養殖はもちろん、天然のヒラメもこのいけすに入れているんです」と、ホン課長。そしておもむろに、ホン課長がそばにあった網を取り出す。



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 ホン課長がヒラメのいけすに網を沈ませ、1匹出してくれた。そして裏返す。「天然のヒラメは、お腹が白いんですよ〜」と。確かに真っ白。



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 そして今度は別のヒラメのいけすから、1匹出した。同じように裏返す。「これは養殖のヒラメです。養殖モノはお腹が真っ白ではなく、濁った模様がついているんです」とのコト。本当だ。全然違う!



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 ちなみに1階部分には、お土産のキムチ売り場もある。食欲をソソらせる赤色だ。




 全フロアを案内していただき、いよいよ食事に。個室の席に案内され、メニューを決める。「オススメは自然魚の刺身コースです」と、ホン課長。先ほど見た天然のヒラメの刺身がメインとなるようだ。私たちは迷わずこのコースに決定。料金は1人4000円とのコト。同店にはさまざまなコースがあるが、コレは量より質のコースなので値段も若干高めなんだそうだ。ちなみに養殖モノと天然モノの味を比べても「専門家でないと区別はつかないと思います」というコトなので、養殖モノもいつか機会があれば食べてみたい。



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 ワクワクしている私たちの前に、早速料理が運ばれて来た。コレは前菜になるのかな。ホヤの刺身(=写真左上)、ムグンキムチ(=写真左下)、エリンギ焼き(=写真中央)、レタスサラダ(=写真右上)、ニンニク・ぎんなん焼き(=写真右下)。写真には写っていないが、らっきょうも付いた。いきなり豪華な雰囲気! 中でもムグンキムチがオモシロく、そしてウマい。何と1年発酵させたキムチを、朝鮮味噌で漬けたモノなんだそうだ。でも酸味はそれほどではなく、深い味わい。辛さもないのが特徴だ。



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 刺身用のワサビや大根おろしが非常にカワイイ。ワサビは唐辛子の形に細工されている。



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 鍋から1人ずつにアワビの粥をよそってくれる。アワビという響きに、もうメロメロだ。ちなみに私たちのテーブルには、女性店員が給仕役として、あれこれ世話を焼いてくれる。1つのテーブルに、1人給仕役の人が付くようだ。



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 いよいよメインのヒラメが! 改めて見るとスゴいボリュームだなぁ。左上の方には、エンガワが!! まずはしょう油をつけて食べる。……ん〜、プリプリしてるなぁ〜。もちろん群山近海で捕れたヒラメだ。コチュジャンでも食べてみる。うん! 白身はアッサリ系だけに、タレは濃いめのコチュジャンが1番合うかも。豪快に箸で4切れほど一気につまみ、バクッ!と食べる。ああ、ゴージャス。エンガワも最高だねぇ。


 ヒラメと一緒に緑茶のおにぎり(=上段写真左上)、アジの刺身(=上段写真左下)も付く。いや〜、ホントこんなに食べちゃってもイイんですか?と言いたくなってしまう(笑)。



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 お次はウニ。甘ぁ〜い! 食感もふんわりしていて、上品なお味。ウニなんて、回転寿司ぐらいでしか食べたコト無かったなぁ…(笑)。



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 メロの塩焼き。酒のツマミに合いそう〜。



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 豚肉、黒キムチ、エイの刺身盛り(=写真左)、アワビの刺身(=写真右下)。サンチュに豚と黒キムチ、エイの刺身を挟み、コチュジャンやニンニクを入れて食べる。エイはアンモニア臭が強いため、こういった食べ方がベストなのかも。全く臭みは感じない。時折「ボリボリ」と骨の歯応えを感じる。アワビの刺身はコリコリしていて、歯応えがヤミツキになりそう。



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 色鮮やかな生春巻きも。食べるのがもったいなくなる美しさだ。



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 コレはコッケジャン。コッケという蟹を、特製のしょう油ダレで3回も味を染み込ませて作るのだという。蟹の身はやはりプリップリで、しょう油ダレ独特の甘じょっぱさがグー。蟹味噌のお味もたまらない! ますます酒が欲しくなる!!



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 そんな蟹味噌がつまった甲羅に、ご飯を投入し、混ぜ飯を作ってくれた。コレがまた……ウマいんです! ほとんどワタシ1人で食べてしまいました。すみません。



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 ムール貝のコキール。フレンチチックな料理も出るのにはビックリ。先ほど調理場で見かけた、上級コックさんが作っているのだろう。



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 そしてビチビチ跳ね回る、活きた海老が登場。1匹ほど元気がよすぎるのがいて、お盆を飛び跳ね、テーブルにダイブしていた。給仕の方が丁寧に殻を剥いてくれる。まだピチッと動く海老を、今度は口にダイブしていただく。おおおっ! このプリプリ感はすさまじい!! ウットリするような歯応えだ…。



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 続いて蒸しハマグリ。アルミホイルで包み、蒸したようでホコホコ湯気が立っている。


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 おっ、調理場で見かけた天ぷらも! みな真っ先に海老を狙った(笑)。



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 メウンタンという、魚の辛い鍋がやって来る。ダシがよく効いていて、染み渡るような味がたまらない。



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 すかさず、トルソッパプ(石焼飯)が。給仕の方が茶碗によそってくれる。



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 シメにフルーツの盛り合わせ。旬の柿は甘くてジューシー。デザートに最適だ。そして私の大好きな水晶果(スジョンガ)も出してくれた。ニッキとショウガの味が、口の中をスッキリさせてくれる。



 いや〜、それにしても食べた食べた。量より質。量も満足出来る、素晴らしいコースだった。コレで1人4万ウォン(約4000円)なら、破格の安さだと思う。とにかく至れり尽せり。初の韓国刺身は、ゴージャス感たっぷりで最高の思い出になった。満足気な私たちを見て、ホン課長は「アナタたちが本当に幸せそうな顔で食べているから、私もウレシくなりましたよ」と言ってくれた。



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 ホン課長(=写真右)、給仕の女性(=写真左)。給仕の方はいつも笑顔で、私たちに接してくれた。同店は接客サービスの教育にも、かなり力を入れているようだ。ここでもホン課長の、日本での修行経験が生きていると思う。



 お会計はフロアごとで支払う。帰りのエレベーターでは、フロアにいる全ての店員が見送ってくれた。料理の質だけではなく、働く人たちの素晴らしさにも感動。最初から最後まで、親切丁寧に案内していただいたホン課長、そして従業員のみなさんに本当に感謝します。お忙しい中、ありがとうございました。



●注文したメニュー●
『天然魚の刺身コース』 1人:4万ウォン(約4000円)



●お店DATA●
■店名/『群山刺身家(グンサンフェジプ)』
■住所/全北 群山市 金洞1-76
■営業時間/10時〜22時
■定休日/無休
■TEL/063-442-1114



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 再びチェさんの車に乗り、全州市へ戻る。車中でもまだ私は興奮しっぱなし。nabeさんと「いや〜ヨカッタですよね〜」とか「大久保でもこんなグレードの刺身店があるとイイのに〜」と盛り上がっていた。そしてヤンさんの同時通訳の腕前に大感動。こうして無事記事に出来ているのも、ヤンさんの力添えがあってのコト。ホント、スゴい人だわ。




 実は私、無用心にも雨具を用意していなかったため、傘を買おうとEマートという大型スーパーに寄ってもらった。店内はとにかくだだっ広い…。土曜日なだけあって、客でごった返している。売り場をパッと見て思うコト。それは売り場のディスプレイとディスプレイの感覚が、日本の2倍以上ある。道がゆったりしているのだ。コレはイイなぁと思った。しかしショッピングカートが、日本のモノの2.5倍くらいある(笑)。時々、轢かれそうになる…(笑)。


 雨具の売り場を探すが、広大過ぎて分からない。売り場のお姉さんに、nabeさんが韓国語で聞いてくれている。何とか見つけ、折り畳み傘を購入。何と2800ウォン(約280円)。安っ! 2〜3本買ってもイイくらい、激安だったのに驚いた。



 そして全州市に戻る。チェさんとはココでお別れ。本当にありがとうございました。休日でもないのに、我々のために案内してくれたチェさん。全州旅行は素敵な人たちとの出会いが多い。固く握手して、チェさんを見送った。



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●全州旅行お役立ちサイト●

■『全州へ行こうよ!
記事中にも登場した、私の韓国の師匠nabeさんが運営するサイト『ナグネな気分…』内にある、全州ガイドコンテンツ。全州をココまで詳しく紹介しているのは、ネット・紙媒体中どこを探しても、おそらくこのサイトだけだろう。

全州に関する基礎知識、地理なども、このサイトを見ればよく分かるハズ。私が書いた記事では、その辺をバッサリ割愛してしまっているので、詳しい情報はぜひコチラを参照していただきたい。

■『全州市公式サイト
名前通り、全州市が運営する市の公式サイト。当然ながら全てハングル。ハングルが苦手という人は、翻訳サイトなどを使って見て欲しい。

この記事へのコメント
さすが〜本場のボリュームですね〜。海を見ながら食べるお刺身なんておいしそう〜。チョコチュジャンで食べる白身のお魚っておいしいですよね。

今日は今から大久保にランチに行って来ます。
Posted by たま at 2005年10月16日 09:25
ひらめとコッケジャン・・・
よだれが〜〜
美味いかどうか聞くのが馬鹿らしくなるような美しさですな。これで¥4000とは。薄利多売の鑑となるようなお店ですな。
Posted by nonch at 2005年10月16日 19:31
いや〜☆☆☆
なんて美味しそうなの?
そして なんて綺麗な写真!
ため息です・・・☆

質問・・天ぷらのえびは一人1本あったの?

いつか わたしもこのお店行きたいですけど
とりあえずは 大久保でもこんな刺身定食食べれるといいなあ♪


Posted by ぴかるどん at 2005年10月16日 22:07
凄い、凄すぎます。。
ソウルではあまりフェは食べない(肉メイン)
ですが、今度は必ず魚にも挑戦してみたくなりました。ただ、味噌とかヤンニョンジャンなんですよね〜@日本人的にはやっぱり醤油、わさび
だとうと、、、日本の醤油に似たものは
ありました?
わさびがある店ってことは日本人観光客目当て
の店なのでしょうか〜・・
Posted by mari at 2005年10月17日 00:32
うまそおお。えい 食べてみたーい!
コッケジャンも食いたい・・・
これで4000円とは。天国だわ。
Posted by るり at 2005年10月17日 07:51
>>たまさん
いや〜、この店の刺身につけるコチュジャン、
すごくイイ味でしたよ。
売ってもらいたいぐらいでした^^;

大久保ランチ、日本に帰ってきてから
まだ行ってないんですよ。
早く記事をアップして、
行きたいです!!

>>nonchさん
コッケジャン、思い出すだけで…ヨダレが…。
みんな無心で貪りましたよ^^
あの値段はホントに関心しちゃいます。

>>ぴかるどんさん
てんぷらの海老は4本くらいあったと思うので、
1人1本だったかなぁ。

大久保にもこんな店が出来るとイイですね。


>>mariさん
しょう油は普通にありましたね。
ただ、日本人向けというワケではないようです。
日本人観光客よりは、韓国内のお客さんがほぼメインで訪れる店のようですし。

しょう油も刺身のつけダレとして
認知されているんでしょうね。

>>るりさん
エイ、私も初めてでしたが
不思議なお味でした。
食べ方に一工夫必要な食材なんですね。
Posted by マサト at 2005年10月17日 13:14
yansan no
kakiko ga mojibake de
kieteimaune...zannen.
nihongo ga tukaenaikedo kiji wa
yondeimauyo~
Posted by nabe at 2005年10月17日 20:29
>>nabeさん
これからもガンガン、アップしますよ〜。
ぜひ読んでくださいっ!^^

このブログ、韓国語でも書き込みできるように、
何とかならないのかなぁ。
ブログの説明、よく読んで勉強しておきますね。
Posted by マサト at 2005年10月18日 00:14
うわーあのボリュームで4千円とは!?
韓国バンザイですねヲ^−^♪
韓国といえば、肉!というイメージですが、
お魚もいいですねん★^0^
Posted by はる at 2005年10月21日 22:42
>>はるさん
コレなら1人4000円といっても、
相当安いと思いますよ。
海がある地域は、やはり魚がメイン料理になるみたいですね。
Posted by マサト at 2005年10月22日 15:31
初めまして〜♪
韓国料理大好きなので、いつもこちらのHPを楽しませてもらってます☆

初めての個人旅行なのに充実してますね〜(@@)
ここのお店のコースも何て豪華なのぉぉぉ!

ヒラメのお刺し身につけたのはコチュジャンではなく、
たまさんもお書きになってるチョコチュジャン(酢コチュジャン)ですね。
これが不思議と白身の魚に合うんですよね〜。

コッケジャンもちゃんと言うと、カンジャンケジャン(渡蟹の醤油漬け)。
甲羅にご飯を入れたのはケアルピビンパプ(蟹味噌のピビンパプ)です。

お醤油は韓国でも普通に使う調味料ですけど、日本のものより甘いですね。
それから、このお店は違うみたいですけど、不自然なぐらい鮮やかな
緑色のワサビを出すところが多くて(^^;。
こればかりは、いつも日本のチューブ入りのを持って来ればよかった
と思います(笑)。

しかし、このコースが4千円なんて安いっ!
全州にも行ってみたくなりました。

ところで、緑茶のおにぎりと黒キムチって何ですか?
これ、初耳なんですけど・・・。
Posted by ポジャギ at 2005年11月04日 05:14
>>ポジャギさん
はじめまして、こんにちは。
コメントありがとうございます。

お詳しいんですね〜。
色々と参考になります。

店によると、群山式のカンジャンケジャンは、海水の蟹(コッケ)で作ることから、コッケジャンと言うんだそうです。

緑茶のおにぎりは、ご飯にお茶の粉をまぜて作ったものです。
黒キムチ、すみません、料理名を言われるままにメモしてたので、詳しくツッこむのを忘れてました。
申し訳ないです。

Posted by マサト at 2005年11月04日 12:28
黒キムチは湖南地方独特の「三合(サマプ)」に盛られて来たので、
おそらくは古漬けの一種である「無窮キムチ」の別称だと思います。
これも全羅道ならではの味わいですね^^

カンジャンケジャンはもともとは
川辺や田のあぜで採れるチャムケ(シナモズクガニ=上海蟹)で作りましたが、
あまり採れなくなったこともありコッケ(ワタリガニ)で作ることが多くなりました。
ブームを巻き起こした群山は有名な漁港ですが
蟹の品質の良さもあって全羅道の生産量のほとんどを占めています。
どうせ食べるなら「カンジャンケジャン」よりも
「コッケジャン」を頂きたいものです^^
Posted by nabe at 2005年11月04日 16:39
>マサトさん
あ〜、蟹の醤油漬け、全州ではコッケジャンと言うんですか。
失礼しました〜m(_ _)m

緑茶の粉を混ぜたおにぎりって、香りがよくておいしそうですね〜☆

>nabeさん
初めまして〜♪
詳しい説明をありがとうございました〜m(_ _)m

カンジャンケジャンって最初は上海蟹のものを指してたんですか〜。
ソウルでは渡蟹の醤油漬けをこう呼んでいるので、もともと渡蟹
なのかと思っていました。
コッケジャンと呼ぶほうが「渡蟹なんだぞ〜!」ってハッキリ
わかって、高級感があるんですね(笑)。

黒キムチ=無窮キムチというのも初耳です。
これは白菜キムチの古漬けなんですか?
ソウルに二年もののキムチを使ったチゲで有名なお店が
ありますけど、これはまだ赤いから、もっともっと古いもの
なんでしょうか?
「サマプ」につきものなんですか?

新大久保に「サマプ」を出すお店ができたらしいけど、
そこでは食べられないでしょうね〜?

Posted by ポジャギ at 2005年11月04日 21:19
お、ポジャギさん、「サマプ」にチャレンジしますかっ^^;
私は口に入れてはみたものの降参しちゃいました。

カンジャンケジャンというのは、けっこういい加減なネーミングで
本来なら「チャムケジャン」「コッケジャン」と
分けて呼ぶのが正しいんだと思います。
渡り蟹だけで作られるわけではないし、両者の調理法も違います。
実際に「殻が薄くてコクがあるから」と
「チャムケジャン」を好む人もいるんですよ。

こちらの食卓に欠かせない「無窮キムチ」には黒と白があります。
唐辛子の有無なので、実際に黒いわけではありません。
黒キムチは深みのある赤、と言う感じかなぁ。
そのまま食べたり、テンジャンで和えたりしてありましたが
臭みや酸味はあまり無いのが不思議でした。

はやり韓国一の穀倉地帯といわれるだけあって
郷土食の種類も豊富なのが全羅道です。
「サマプ」なども大久保にはないので、ぜひ本場で体験なさってください。
Posted by nabe at 2005年11月04日 22:28
↑…と、書いたけど、
大久保で「サマプ」を食べられる店があるんですって???
ホンオフェを扱う店なら出しても不思議はないですね。
だとしたら、やはり韓国式の刺身専門店でしょうかね。
うーん、気になるなぁ…(食べたくないけど)
Posted by nabe at 2005年11月05日 09:50
>>nabeさん
勉強になります。
流石の情報量ですな〜。
コッケジャン食いたくなりました!
Posted by マサト at 2005年11月05日 23:06
こんばんは はじめまして直子です。

12月8日から11日まで韓国の全州を旅行しま
した。ヤンさんにガイドと通訳をお願いして楽し
い旅になりました。韓国全州もう1度行きたくな
る所ㅎㅎㅎ食べ物も人も皆さんいい人ばかりでし
た有難う御座いました。なべさん今度韓国全州へ行かれる時は私も一緒にお願いします、今韓国語を勉強中です!アンニョン?

Posted by なおこ at 2005年12月31日 23:17
>>なおこさん
はじめまして、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ヤンさんと一緒なら、
さぞや素敵な旅行だったでしょうね^^
イイなぁ。
Posted by マサト at 2006年01月01日 22:13
直子さん、コチラでもお目にかかるとは!...^^
全州の印象がとても良かったようで伝道師(?)としてはうれしく思っています。
ヤンさんとは年末にお話ししましたが、
直子さんの事しっかり覚えていらっしゃいましたよ。
季節ごとに楽しめると思いますので、ぜひまた遊びに行って下さい。
向こうでみんな一緒にテーブルを囲めたら楽しいでしょうね!
Posted by nabe at 2006年01月03日 15:58
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