2005年10月29日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜9〜 【3日目】
 『盛味堂(ソンミダン)』ユッケビビンバ



 『百番屋(ペクボンジプ)』にて、憧れの韓定食(ハンジョンシク)を食べ終え、すっかり満腹の私。インターバルが充分でなかっただけに、私のお腹はもう破裂寸前。nabeさんもヤンさんも苦しそうだ。というワケで、食後の散歩がてらに韓屋村(ハノンマウル)を歩くコトにした。


 すっかり日は落ちてきた。早いなぁ〜。明日にはもう日本なんだよな…。歩きながら、早くも寂しい気分になった。気持ち的にはあと2〜3泊はしたいのだが、いかんせん仕事があるので仕方ない。今夜は悔いの無いよう、旅行を満喫したい。

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2005年10月24日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜8〜 【3日目】
 『百番屋(ペクボンジプ)』韓定食(ハンジョンシク)



 先ほど『国一(クギル)トッカルビ』で食べた、トッカルビを始めとしたごちそうの数々。散歩などをしつつ、胃がこなれるのを待つ。おかげで、だいぶ腹が落ち着いてきた。16時にいよいよ韓定食(ハンジョンシク)という、韓国の伝統的な貴族料理を食べに行く。いやぁ、何とも幸せな胃袋だ。まさにウレシイ悲鳴ってヤツだね。


 再びヤンさんの車に乗り込み、店へと向かう。すでに頭は韓定食のコトでイッパイだ。以前に、何かで韓定食の写真を見たコトがあった。テーブルの脚が折れるくらい…といった韓国のことわざにあるような、本当にテーブル一面にビッシリ料理が乗っている韓定食。nabeさんにも写真を見せてもらった。豪華としか言いようがなく、写真を見るたびに「いつかはコレを食べてみたい!」と思っていたものだった。ようやく夢が叶うというワケだ。

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2005年10月23日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜7〜 【3日目】
 『国一(クギル)トッカルビ』トッ(餅)カルビ



 時刻はもうすぐ昼の12時。そろそろ、トッカルビ(餅カルビ)の店『国一(クギル)トッカルビ』に行く時間だ。ちなみに『トッカルビ』とは牛肉を叩いて柔らかくし、ハンバーグ状にこねて焼いたモノだ。というか、見た目はもろハンバーグである。


 『国一トッカルビ』も、やはり韓屋村(ハノンマウル)内にあるので、ヤンさんが勤務する観光課から車でたった2〜3分ほどで着いた。ヤンさんは運転しながらも、ジョークやおもしろい話で、私とnabeさんを笑わせてくれる。

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2005年10月22日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜6〜 【3日目】
 『古新(コシン)』モグァ茶



 2005年10月2日、日曜日。私の韓国旅行も、いよいよ事実上の最終日を迎えた。3泊4日の旅ではあるが、4日目に乗る飛行機は11時。そのため、全州(チョンジュ)を早朝5時ごろに出発しなければならない。4日目は特に何も行動できそうも無いのである。


 昨日あれだけ動き回ってヘトヘトになってしまったが、やはり今日も早くに目が覚めてしまった。今日の予定はかなり濃密で、午後一番で『トッカルビ(餅カルビ)』というものを食べに行き、その後に『ハンジョンシク(韓定食)』という伝統的な食事を楽しむ予定になっている。食事と食事の間隔も短いため、胃袋の限界を超えるコトは必至だ。

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2005年10月17日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜5〜 【2日目】
 『校洞茶院(キョドンダウォン)』黄(ファン)茶



 群山(グンサン)でたらふく刺身を食べ、再び全州市に戻る。車で送迎してくれたチェさんと別れ、とりあえず今日はひと段落。取材のアポイントを取っている店も無い。なので、ヤンさんともここで別れることに。休日返上でしかも家族がある人なのに、私たちのためにお付き合いいただいていたのだ。「また明日お会いしましょう!」と、ヤンさんは笑顔で帰っていった。


 まだホテルに帰るには、早すぎる時間だ。というワケでもう1度、韓屋村(ハノンマウル)内にある、伝統文化センターへ。ここには以前の日記でも書いたとおり、伝統芸能が楽しめる寒碧(ハンビョク)劇場という所がある。今夜はそこで、無料の劇が楽しめるんだとか。「タダですし、まぁ行ってみましょうか」と中に入る。

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2005年10月15日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜4〜 【2日目】
 『群山刺身家(グンサンフェジプ)』自然魚の刺身コース



 伝統茶の店『茶香(ダヒャン)』を出て、時計を見ると15時近くになっていた。15時からは、群山(グンサン)市にある刺身店で料理を食べる予定になっていた。伝統文化センターの外では、チェさんという群山でタクシー運転手とガイドをやっている人が迎えに来てくれていた。ヤンさん、nabeさん共通の友だちで、ありがたいコトにチェさん自ら自前のタクシーでその刺身店へ連れてってくれるという。チェさんは日本語がとても堪能で、挨拶も日本語でしてくれた。長身で優しげな笑顔が素敵な紳士だ。


 早速、チェさんのタクシーにみんなで乗り込み、いざ出発。群山は全州(チョンジュ)市から車で3〜40分ほどの所にある。全羅北道(チョルラプクド)の北西に位置する、港町である。

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2005年10月13日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜3〜 【2日目】
 『茶香(ダヒャン)』メシル茶(梅のお茶)



 2005年10月1日、土曜日。私にとって念願ともいえる初の韓国旅行なだけに、初日の昨日は遅く到着したにも関わらず、ずい分夜遅くまで遊んでいた。日程も3泊4日と非常に短い滞在期間のため、寝る時間も惜しい気がする。普段、休みの日ともなれば午後まで寝ている私だが、2日目の起床時間はやはり早かった。8時30分ごろにnabeさんと待ち合わせをして、全州(チョンジュ)の街をぶらつく。


 今日は午後に、いよいよ全州市観光課の職員で、nabeさんの友だちでもあるヤンさんに会える。日本語もペラペラで名ガイドとしての呼び声も高く、nabeさんいわく「ダンディーよ」とのコト。今から会うのが楽しみだ。まだ約束の時間までかなりあるので、今日も韓屋村(ハノンマウル)周辺へ散歩に出かけた。

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2005年10月11日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜2〜 【1日目】
 『茶戸(ダホ)』テチュ茶(ナツメ茶)



 『ウェンギ』にて『コンナムルクッパ』を平らげ、宿泊予定の『スマンモテル』へ。この辺りには、ビジネスホテルというのは無いようで、いわゆるラブホテルがビジネスホテルも兼ねているようだ。もちろん、バスの終点だった『コアホテル』のような、観光客向けのホテルもいくつかある。これらは全州市内では割と高級ホテルの位置付けで、一泊大体10万ウォン(約1万円)くらい。私は出来るだけ宿泊費を抑えたかったのと、nabeさんから「モテルも綺麗で清潔感もあるし、スマンモテルは経営者のご夫婦がとても親切でオススメ」と聞いていたので、迷わず『スマンモテル』に決めていた。ちなみにコチラは1泊3万ウォン(約3000円)。お得でしょう?


 『ウェンギ』から歩いて5〜6分の所に『スマンモテル』が。看板に温泉マークが赤字で書いてある。このマークが付いたホテルが、モテルを表しているんだそうだ。すでにnabeさんから同モテルのご主人に、私の宿泊予約を入れて頂いていた。なので中に入るとすぐ、ご主人のパクさんと奥さんが笑顔で迎えてくれた。3泊分の料金はいくらですか?と聞くと、何と「1泊、2万5000ウォン(約2500円)でイイよ」と言ってくれた。というコトは3泊で7万5000ウォン(約7500円)。う〜む、安い! nabeさんの顔の広さに感謝!!

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2005年10月06日

『マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ』【番外】韓国旅行編



■食の都 全州グルメ紀行 〜1〜 【1日目】
 『ウェンギ』コンナムルクッパ



 2005年9月30日、金曜日。私にとって初めての韓国旅行が実現した。韓国に興味を持ち、韓国語の勉強を始めたり、韓国料理に夢中になったり。気づけばもう2年ほど経とうとしていた。それで初めての韓国旅行とは、遅すぎるといえるかもしれない。このブログもスタートして半年以上が経った。基本的に大久保にある韓国料理店のランチを紹介するサイトだが、いずれは本場の料理も紹介できればイイなぁと、ずっと考えていた。


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 旅行の日程は3泊4日。本当はもっと長く旅行を楽しみたかったのだが、仕事の都合などもあり、土日を利用して行くコトになった。チケットはもちろん格安航空券である。行き先は韓国のソウル…ではなく、全羅道(チョルラド)という地域にある『全州(チョンジュ)』という所だ。ここは韓国の中でも特にご飯がオイシイ地域で、韓国人に聞いても「食事は全州がイチバン!」と言うくらいだ。


 そんなワケで当分の間、韓国は全州で味わってきたグルメレポートをお届けしたいと思う。

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